カプリ文化四足灰皿

カプリ文化四足灰皿
南米のカプリ湖付近の文化(紀元前200~紀元後1100)のもので
食べ物など大地からの恵み物を忘れないように置くお皿として
使われていたそうです。
前の二本足は男性の足で、後ろの二本は女性の足。
田畑で働く家族を象徴しています。
もちろんレプリカです。