DISCO Flavor caparvo hall kagoshima

DISCO Flavor caparvo hall kagoshima
[緊急告知!]
YakushimaTenkosaiが贈る「DISCO Flavor」
5月13日土曜日キャパルボホール鹿児島23:30オープン
前売りチケット/2500円
当日/3500円

Main actに石野卓球が登場!
そして福岡からDJ FUMI!
宮崎から92、地元鹿児島からKAZUMA(Digitalcode)
詳しくはyakushimatenkosai webサイトで
http://www.yakushimatenkosai.jp/

Main floor DJ

石野卓球(電気Groove)

1989年にピエール瀧らと”電気グルーヴ”を結成。1995年には初のソロアルバム『DOVE LOVES DUB』をリリース、この頃から本格的にDJとしての活動もスタートする。1997年からはヨーロッパを中心とした海外での活動も積極的に行い始め、1998年にはベルリンで行われる世界最大のテクノ・フェスティバル”Love Parade”のFinal Gatheringで150万人の前でプレイした。1999年から2013年までは1万人以上を集める日本最大の大型屋内レイヴ”WIRE”を主宰し、精力的に海外のDJ/アーティストを日本に紹介している。2012年7月には1999年より2011年までにWIRE COMPILATIONに提供した楽曲を集めたDisc1と未発表音源などをコンパイルしたDisc2との2枚組『WIRE TRAX 1999-2012』をリリース。2015年12月には、New Orderのニュー・アルバム『Music Complete』からのシングルカット曲『Tutti Frutti』のリミックスを日本人で唯一担当した。そして2016年8月、前作から6年振りとなるオリジナルソロ作品『LUNATIQUE』をリリース。 現在、DJ/プロデューサー、リミキサーとして多彩な活動をおこなっている。
www.takkyuishino.com

DJ FUMI(Sunflowers Of Today Rec. / Wildthings Rec. / amitAyus / 皆殺し)

博多老舗パーティ【amitAyus】、【皆殺し】主宰。1994年、DJ活動開始。1998年渡英中、体感したレイヴ、クラブ・シーンにおいて多大なる影響を受け、帰国後アンダーグラウンドに活動強化。「もっとも調和に満ちたリズムとは何か?」を日々追い求めることで、カテゴライズ不能の革新的音世界をクリエイト。今までに【渚 Music Festival 東京&大阪】、【奄美皆既日食音楽祭】をはじめ、大小様々なパーティやFESに多数出演。その実力で活躍するフィールドは九州に留まらず、今やワールドワイド!!2009年より日本が世界に誇るレーベル[Sunflowers Of Today Records]に加入、また2011年からは[Wildthings Records]のオフィシャルDJとしても活躍中。2011年春、中国(上海&杭州)でのプレイも中国アンダーグラウンド・シーンのパーティ・フリークスたちを完全にロックし、大成功を収めた。2012年秋にはオーストラリアはケアンズで開催された【ECLIPSE 2012】を始め、計6カ所でプレイ。その後も海外での活動は著しくなる一方で、オーストラリアへ再上陸を果たした後、タイやルーマニアでもプレイ。2015年はオーストラリアを代表する【Rainbow Serpent 2015】を皮切りに、【EARTH FREQUENCY FESTIVAL】、【Maitreya】等、BIG FESを制覇。その他香港、マカオ、マルタ島でもプレイ。2016年は既にカンボジア、香港、マカオ、インドネシアでプレイしている。これからも世界へ、そして宇宙へと発信し続ける!!
http://www.mixcloud.com/fumicronagashima/

KAZUMA(Digitalcord)

日本各地の様々なPartyでアンダーグランドの洗練を受けながら、DJとしてのキャリアを重ねる。2009年喜界島で皆既日食を体験した事をきっかけに鹿児島に移住。現在は二児の父。野外室内問わず面白そうな場所を探し当てそこに機材を運び込み、国内外よりゲストを招いてはストイックに現場に籠りながらも親子で楽しめるParty『Digitalcode』を主催している。幅の広い選曲をボーダレスに繋ぎ行くその感性で、如何なる空間でも時間帯を問わずフロアの意識を高く遠くまでへと導く。

92(monotone)

これまでにTanaka Fumiya、Daniel bell、Andy vaz、Stefan Goldmann等といった九州では中々目に出来ない旬の海外のアーティストや、DJ MASDA、DJ SODEYAMA、ハウスレジェンドの高橋 透を招聘する等、独自の視点で活動の幅を広げている。

LiveSet

吉田サトシ

東京で生まれ札幌で育つ。
父は芸術家、母がピアノ講師という事もあり幼少期は絵や音楽に興味を持っていた。
13歳からGuitarを始める。
18歳から東京に戻り、布川俊樹(g)矢堀浩一(g)にJazzGuitarを師事した。
2001年Gibson Jazz Guitar Contestで最優秀賞を授賞。
2003年Keycoのツアーや、2004年にはA・I の全国Tour、2006年古内東子のBluenote Tourに参加した。
鈴木勲(b)OmasoundやTOKUのBandなどJazzの現場を経て2008年NYに修行に行く。
2009年帰国し、作曲活動を始める。
2011年初のリーダー作品「Meant to Be」を発表。
『自身がもっているヴァラエティに富んだエモーションをJAZZ GUITARの枠に囚われず自由に表現した快心のアルバムである。 自分の音楽を、ギタリストのエゴを押しつけるのではなく、信頼できる同世代の仲間との一体感を重視して仕上げたところに彼の人間性が見てとれる。世の多くのギターアルバムと大きく違うテイストになったが質の高い歌モノを作曲プロデュースできて、シンガーとフィットするギターを弾けるギタリストはそう多くはいない』(松永誠一郎レビューより)
2014年NYRecordingによる2ndAlbum「Memento」を発表。
2014年より、Rythemedia 所属。
現在、MISIA 星空VIII MoonJourney Tour に参加し、Hanah SpringのLIVE、アレンジやRecordingなどアーティストのバンドのメンバーとして都内を中心に全国でLIVEを行っている。

LivePaint

SakamakiYoshinori a.k.a. sense

美術家、有限会社senseseeds代表
1971年12月生まれ。
美術作家、ライブペインターとしての活動を軸に店舗内壁画、グラフィックデザイン、プロダクトアートディレクション、クリエィティブコンサルティングなど様々な分野で多数のコラボレーション作品を制作、その作品を通して世界に<Peace&Happiness>を送り出し続けている。
2002年に開催した初個展『sensexperience』から美術家としての活動を開始。2006年にはアメリカ ポートランドCOMPOUND GALLERYにてグラフィティライターSTASHとの2人展『STASH & SENSE exhibition』を、2009年には台湾 台北でのソロエキシビション『SENSEXPERIENCE』を開催。日本国内のみならず海外でも活躍中の今後の活動から目が離せない美術家。
自身が代表を務める、アートなクリエイティブをコンサルティング及びプロデュースする会社【有限会社senseseeds】では、2008年に東京ミッドタウンが主催するデザインイベントにて『DESIGN TOUCH GARDEN』をプロデュース。『六本木アートナイト2010』では、アートと音楽を融合させたコンテンツ『Mid-Space』のクリエイティブディレクションや、都市型ロックフェスティバル「summersonic」にて、東京会場のメインゲートをデザインするなど、そのジャンルの枠にとらわれない制作活動は多岐に渡る。

Lounge DJ

DJ BOSS

SOUL DJ歴は40年以上。
1960年代後半から六本木・赤坂・横浜・福生BP辺りでSOUL DISCO全盛期を体感。
20代前半ターンテーブル1台でDJを始める。
鹿児島に戻り78年に伝説のSOUL DISCO“J CONNECTION”を主催。
“AMERICAN CLUB”“SCOBBIE-DOO”など鹿児島SOULシーンを盛り上げる。
そして名古屋では“SOUL MASTER’S CAFE”というSOUL CLUBで名古屋SOULシーンを盛り上げる。
現在は鹿児島で“SOUL MASTER’S CAFE”というCAFE & DINNING & SOUL BARをやりながら、全国のイベントでDJ PLAYをしている。

DJ BABY

1989年より北九州のDISCOにてDJキャリアをスタート。
北九州から山口、広島で活動した後に鹿児島に拠点を移し、鹿児島MAHARAJA、ON AIRなどDISCOやCLUBでの専属でプレイした後には、ジャンルを問わず様々なPartyでの活動を続け現在に至る。現在の活動状況は【 Soul Master’s Cafe 】でのSoul Party【 J-Connection Saturday 】、【 Club Deep 】でのAll Genre Party【 Bubblicious 】【 LIT SATURDAY 】【 SAY’S BOPS 】、【 BAR NINE 9 】でのHouse&Dance Music Party【 Back 2 Basic 】、【 Wicky’s House 】でのDisco Party 【 Night Groovin’ 】など鹿児島市の店舗でのマンスリーレギュラーを中心に、県内外で開催される様々なDisco & Club Partyでのゲスト出演など活動は多岐に渡る。PlayStyleはジャンルレスを念頭に今まで現場で培った経験を糧に、温故知新、古き良き時代の音楽と最新の音楽のCross Overな発信を信条においたPlayを常に意識し、Partyのスタイルに合わせた選曲を流儀に唯一無二の独自のスタイルで28年目に至った現在もアグレッシブに活動している。

HIROTO

1990年頃からDJとしてのキャリアをスタート。 鹿児島のクラブシーン創成期に存在した多種多様なパーティーやイベントに出演し、県内外様々なクラブでプレイ。 2000年頃からはアパレルショップやミュージックバーなど自身のアイデンティティーをフルに生かしたショップの運営も手掛け、音楽を含めたオリジナルカ ルチャーを発信。 現在は”bar NINE”と”セルジュ”の2店舗を展開し、鹿児島は天文館のナイトライフを支えながら、自身もDJとしての活動をより精力的に行っている。 アダルティでスムースな選曲から、ダンスフロアを意識したシリアスなグルーブまで、奥深い感性で様々な現場に対応。 豊富なキャリアと自身の膨大な音楽アーカイブに甘んじる事無く、常に良質な音楽と新たな世界を求め続けている生粋のDJである。

SAME

鹿児島県生まれ。ハウス、ガレージを中心に今日までローカル性を重視した活動を続けている。黒さと酩酊感へのこだわりから導き出されるくどく変態的なプレイスタイルはPOPかつDOPE。東京・大阪そして地元鹿児島を拠点にグラフィックデザイナーとして活動している。90年代クラブシーンを愛するアップチューン・スピンナー。当時を知る者には斬新な、知らない者には新鮮な解釈は一聴の価値あり。

CAPARVO HALLへのアクセス

キャパルボホール
〒892-0842 鹿児島県鹿児島市東千石町3 東千石町3-41